和菓子 六本木・麻布青野総本舗

和菓子 六本木・麻布青野総本舗
創業安政3年(1856年)。今も東京、六本木で和菓子を作る老舗。

2011年12月29日木曜日

翌日配送(翌日配達) と ショッピングサイトの改装のご案内

和菓子(お菓子)の翌日配送(翌日配達) と ショッピングサイトの改装のご案内

ただ今、ショッピングサイトの改装を行っておりますが、

今まで通りお買い求めいただけます。
ご不便な点、エラーなどありましたら
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東北
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[茨城|栃木|群馬|埼玉|千葉|東京|神奈川|山梨 ]
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中国
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[徳島|香川|愛媛|高知 ]
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また、翌日配送(翌日配達)が商品の一部にて
ご利用できるようになりました。

*** 翌日配達利用条件に関して ***
・13時までのご注文で明日届きます
・カード決済,代引きのみ
・ハート型もしくは焼印指定のどら焼きは不可
・日曜日定休の為、月曜着は不可
・一部の地域、島嶼を除く
・地域により時間帯お届け不可有り

和菓子 麻布 青野総本舗 ショッピングサイト
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お正月お年賀の上生菓子 和菓子

お正月お年賀用に上生菓子・和菓子を更新しました。



松竹梅は厳寒三友といい寒い冬に耐えた木を雅やかに表した言葉である。


福梅
薯蕷煉切餡製 こしあん
春の訪れには咲く梅。梅は他の樹木がまだつぼみを持たないうちに
春を告げる花として「山家の暦」と言われている。
へつらうことなくひっそりと咲く花は清香凛冽。蕾は節操正しく、
種は繁殖力も強い。また、鶯と梅は新年にふさわしい組み合わせともされている。


若松
きんとん製 粒あん
厳寒にも葉の色を変えず、艱難に耐え、固く節操を守るといく高雅なたくましさも有る。
樹齢が長く、樹皮は松明として闇を照らし、松の葉の輪生は一家団欒を表し、対生は
夫婦円満の印など長寿、平和、繁栄の象徴でもある。
松の花は”十返花(とかえりのはな)”といわれ、千年に10回花を咲かせるという
長寿のシンボルでも有る。
また、松と鶴(実際はコウノトリ)は新年にふさわしい組み合わせともされている。
松に巣をつくり、夫婦愛情深く、子への愛情、教育も熱心な鳥とされている。


一笹

大納言鹿の子製 求肥入りこしあん
竹は雪が積もってもたわんで折れないしなやかさとともに、
急速に成長する、青春の生命力を持つ。
竹の緑は色が変わらない長寿を表す。”竹を割ったような性格”
というように高風清節もイメージさせる。




丹頂
雪平製 白こしあん
古くは「たず」と呼ばれ、平安時代以降に「鶴」と呼ばれるようになった。
古来より「鶴は千年」といわれ「長寿を象徴する吉祥の鳥」として、
また夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」
といわれて「仲良きことの象徴」の鳥として、鳴き声が共鳴して遠方まで
届くことから「天に届く=天上界に通ずる鳥」といわれるなど、
民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきた。


亀甲
黄味時雨製 こしあん
浦島太郎の話では龍宮城の使いとされているが、
古い中国では仙人が住む不老長寿の地として信じられた
逢莱山の使いとされ、大変めでたい動物とされていた。
日本においても「亀は万年」と言われて、鶴とともに
「長寿を象徴する吉祥の動物」とされ、
めでたい生き物として尊ばれています。また、
甲羅の紋様の六角形は吉兆を表す図形ともされている。


干支 辰(龍)
村雨種 浮島(蒸しカステラ)
古代中国では、龍が現れたときには、めでたいことの前兆、
皇帝の政治が正しいしるしともされている。
おめでたい紅白をベースに小田巻で緑と赤の練り切りを搾り出しひねり、
朝日に勢いよく登る龍を表現。あんこを使った生地で、口解けの良い、
柔らかい生地が特徴。あんこを使用したカステラ風の浮島がしっとりしており、
ほのかな甘さが特徴。

花びら餅
求肥製 味噌あん

初釜で食される主菓子。宮中や神社、公家などの正月行事に使われた
菱葩(ひしはなびら。菱形の餅と花びらに見立てた丸餅の組み合わせたもの。)
に由来し、明治時代に裏千家11世家元、玄々斎によって初釜に出されまた。
菱葩は更に「歯固めの儀式」、齢を固める(長寿を願う)習わしとして、猪、鹿、瓜、
押鮎(おしあゆ)が食べられてきたものに始まり。牛蒡(ごぼう)は押鮎に見立て、
味噌餡は雑煮(関東の雑煮は吸物に角餅、関西では白味噌に丸餅で食べられている)
に見立てている。

正月の上生菓子・生菓子
お正月お年賀の和菓子も青野総本舗
お正月 迎春お年賀ギフト用 上生菓子 和菓子オーガニックサイバーストア店
お正月・お年賀 新年の和菓子お菓子

2011年12月26日月曜日

お正月限定 熨斗紙 梅のし紙 お年賀に!

お正月限定 熨斗紙 梅のし紙 お年賀に!



お正月限定で梅のデザインの熨斗紙をご利用いただけます。
商品によってはご対応できないものもございますので
前もってご了承くださいませ。


お年賀、お正月の和菓子も麻布青野総本舗
お年賀、お正月限定の和菓子 お正月・お年賀 新年の和菓子お菓子

2011年12月21日水曜日

テレビ紹介 正月の鏡餅(鏡もち)・伸し餅(伸し餅/のし餅)


鏡餅(鏡もち)・伸し餅(伸し餅/のし餅)の注文受付はじめました。
12月19日(月)に放送BS11〝クィーンズ☆パッド〟
「ワンランク上のお正月を過ごし方特集」でもご紹介。

受け渡しは、12/28~31

鏡もちは
12/29は、”ク(苦)”が2度重なるから
12/31は、直前の一夜飾りは良くない
から避けるとか。

サイズは下記のとおりになります。

1寸 399円
2寸 798円
3寸 1,197円
4寸 1,995円
5寸 3,990円
6寸 5,985円
7寸 11,970円
8寸 17,955円
9寸 23,940円
10寸 31,500円

のし餅 3,990円
粟のし餅 4,410円
丸餅 4,200円

和菓子 麻布青野総本舗
TEL. 03-3404-02020 鏡餅 伸し餅 のし餅 粟餅 正月 お供え餅 東京 老舗
正月の餅も 和菓子 麻布青野総本舗
お正月・お年賀 新年の和菓子お菓子

2011年12月19日月曜日

お正月の干菓子はじめました。 和三盆糖とは

お正月の干菓子
 お年賀におすすめ

和三盆糖とは

お正月のお干菓子はじめました。
大きい方のサイズには
飴細工が入っています。

和三盆糖を使用した。和菓子になっています。

和三盆糖とは

江戸時代より伝わる製法で、今も手作りで作られている純国内産砂糖で最高級の砂糖とされています。
生産地は讃岐(今の香川県)、ここで作られる “竹蔗(サトウキビの一種)”は、花を咲かせずに育て、茎に栄養を蓄えさせるため、独特の“香り”、“旨み”があるといわれています。
また和三盆は、研槽(盆)の上で3度磨くため“和三盆糖”と名づけたという説があるように、手作りのうえ大変手間のかかる砂糖としても知られています。
和三盆糖独自の“香り”、“旨み”、“口溶け”、“淡白さ”、“後口の良さ”をお楽しみください。






※ Yahoo!店はこちら お年賀お正月に

その他の正月・お年賀の和菓子

お年賀も和菓子 青野総本舗 お正月・お年賀 新年の和菓子お菓子

2011年12月17日土曜日

上生菓子更新しました。11.12.17

上生菓子更新しました。11.12.17

星空(羊羹・浮島(蒸しカステラ流し合せ)


日本各地も急寒くなり、雪も各地で降り始めました。

寒い、澄んだ空気と、一面の雪景色では、より

星空も輝いているもの。


白玉椿(雪平(せっぺい 卵白入り求肥)製 白こしあん)


“椿”は、“春”の季語ですが、初冬から咲き始めます。

また、そのような早咲きの椿の総称して“寒椿”“冬椿”とも呼びます。

求肥(お餅)は羽二重粉を使用し、もち米粉の中でも粒子が細かく、

今回使用している、雪平は求肥に卵白、白あんを入れたもので、

求肥より白い仕上がりになり、また、細工をするのにも適しています。
 
三角帽(薯蕷煉切製 中 こしあん)


12月も暮れに近づくと街中に現れる真っ赤な三角帽。

和風に薯蕷煉切でお作りしました。芋の風味もご堪能ください。


柊 ひいらぎ(大納言小豆鹿の子製 求肥入りこし餡)


ヒイラギは漢字で書くと「柊」と書き、冬の木を代表する1つ。

鋭い棘のような葉は、少しあたっただけでも痛むが、このひりひりと痛むことを「ひいらぐ」と言い、

この意味から「ヒイラギ」の名前がついたという。


響(外郎製 中 黄味餡)

赤い三角帽が年末の風景なら、

ベルは年末の音色。金色の音色が響き渡ります。


その他の冬の上生菓子・生菓子のページ
 
冬の上生菓子・生菓子も青野総本舗

2011年12月5日月曜日

花びら餅とは 正月の和菓子いわれ(由来)

花びら餅とは(由来) いわれ 正月の和菓子



初釜で食される主菓子です。


宮中や神社、公家などの正月行事に使われた菱葩

(ひしはなびら。菱形の餅と花びらに見立てた丸餅の組み合わせたもの。)

に由来し、明治時代に裏千家11世家元、玄々斎によって初釜に出されました。

菱葩は更に「歯固めの儀式」、齢を固める(長寿を願う)習わしとして、

猪、鹿、瓜、押鮎(おしあゆ)が食べられてきたものに始まります。

牛蒡(ごぼう)は押鮎に見立て、味噌餡は雑煮(関東の雑煮は吸物に角餅、

関西では白味噌に丸餅で食べられている)に

見立てています。

求肥は国内産羽二重粉(もち米粉の中でもきめ細かな粉を使用)してお作りし、

味噌餡は北海道産白手ぼう豆と、京都で220年余りの歴史を持つ”石野味噌”さんの白味噌を使用。

牛蒡は栃木産でミョウバンなどの添加物を使用しないゴボウを使用しました。
花びら餅のページ
 
正月の和菓子も青野総本舗
花びら餅のページへ
 
Yahoo!店の花びら餅

2011年11月22日火曜日

2011年11月19日土曜日

上生菓子更新しました。2011.11.19

上生菓子更新しました。2011.11.19
銀杏
外郎製 栗入り黄味餡
黄葉時の美しさと、剪定に強いという特性から、
街路樹としてよく利用されています。
辺りを明るくし、その落葉ぶりは壮麗といえます。
起源は4億年以上前にさかのぼるとも言われ、花
言葉には「長寿」「しとやか」などもあります。


紅葉狩り
大納言小豆・白小豆 鹿の子製 求肥入漉し餡
古くから日本人は山野に紅葉を見に、
またその紅葉を採りに出かけていました。
『古今集』にも登場し、能や歌舞伎などの
曲名にもその名が登場する。

栗の里
きんとん製 粒あん
日本で古代から食用として、また菓子として食べられてきた栗。
山の栗は、薄緑から暗褐色に変わり光沢のある実を覗かせて
出落栗として地面に落ちます。
今回はその毬栗(いがぐり)を表現してお作りしました。

柚子
柚入り薯蕷饅頭製 こし餡
柚子は、冬至の日に、古くから風邪、ひびわれ、
あかぎれの予防に効くものとして湯船に浮かせ
柚子湯として、入浴をされてきました。
日本では、独特の芳香と酸味から、香味料・
食用として料理、菓子にも
幅広く親しまれてきています。

山茶花
薯蕷煉り切り製 こしあん
日本原産の花木で、初冬に咲かせる山茶花。
初冬の寂しい風景に淡い紅色の花を付け、
やがて散る姿は日本の寂びをあらわし、
俳諧時代から季語としても用いられていたようです。

木枯らし
薯蕷練り切り製 粒餡
木枯しは冬の季語とされていますが、
古くは初秋の季語とされていました。
秋の訪れを知らせるかのように、
桐の一葉などを散らせる風のことも
言っていました。
それがしだいに冬の木々の葉を吹き散らす
寒風として冬の季語に定着していきます。

東京の老舗の上生菓子
上生菓子も麻布 青野総本舗

お歳暮ギフト限定 送料特割中!!

お歳暮のゆうパック送料特割開始しました。




ヤマト運輸でのご注文も引き続き承っております。

店舗・自社サイト
350円~
Yahoo!ショッピング店
400円~

になります。
今後とも麻布青野総本舗を
宜しくお願い申し上げます。


お歳暮に東京 老舗 麻布青野総本舗 自社サイト
お歳暮特集 東京 老舗 麻布青野総本舗 Yahoo!ショッピング店

2011年11月4日金曜日

現代俳人× 麻布青野総本舗 上生菓子の和菓子コラボレーション

美研インターナショナル企画にて
俳句と和菓子のコラボレーション

< 秋の一語一会 >
現代俳人× 麻布青野総本舗 
上生菓子の和菓子コラボレーションを行っています。


秋の調べ コラボ企画
《 薯蕷煉切製・漉し餡 》
少し涼しくなった秋の夜に、トランペットの音色が
美しく響いているイメージです。
夜の闇を紫色、月を黄色の餡で表現しました。


深山路 コラボ企画
《 きんとん製・粒餡 》
深山のうっそうとした樹木の生い茂る小道を、
紅葉などを踏みしめながら
秋を楽しんでいるイメージで作りました。


丹波
《こなし製・栗餡 》
日本で古代から食用として、また菓子として
食べられてきた栗は、各地に栗の産地が
多くあります。京都の丹波栗は
その中でもよく知られた産地の1つ。


雛菊
《薯蕷煉切製・漉し餡 》
四君子(梅、竹、欄、菊)として東洋でも
古くから親しまれている菊。
その種類は数千といわれている。
桜の花と共に、日本を代表する花となった。
各地で、菊祭り、菊人形展、菊の品評会等が行われる。


参道
《大納言鹿の子製・求肥入り漉し餡 》
現在は中国と日本のみに見られ、
樹齢100年という大樹が多く、
天然記念物に指定されていることも多い。
表参道をはじめ、日本の街路樹の代表格
ともいえる。
辺りを明るくし、その落葉ぶりは壮麗といえます。


宮の鈴
《外郎製・黄味餡 》
11月に七五三を執り行なう家族は多いもの。
黄金色に輝きわたる大きな鈴を表現しました。



その他の季節の生菓子
秋の和菓子も麻布 青野総本舗

書家 中川雪花×麻布青野総本舗 和菓子コラボレーション

書家 中川雪花×麻布青野総本舗のコラボレーション

書家 中川雪花氏により
したためられた
「彩」「季」「初」「花」の書
麻布青野総本舗
オリジナルどら焼きに焼印にて
押しました。
~12/1までに限定販売です。

会期中は店頭にて
中川雪花氏の書を
「彩」「季」「初」「花」ほか
展示されています。

オリジナルどら焼きのページへ
オリジナルどら焼きも和菓子 青野総本舗

竹内結子さんの”たけうちマルシェ”で紹介されました

竹内結子さんの”たけうちマルシェ”で
ハートどらやき他
オリジナルのどら焼きが
雑誌紹介されました。







2011年10月5日水曜日

和を愉しむワークショップ 「能茶会・秋」のご案内 2011

和を愉しむワークショップ
「能茶会・秋」のご案内

「日本文化ってすばらしい。
誇りに思う日本文化を一人でも多くの方へ伝えます」

この思いから、「能茶会」は発足されました。
「能茶会」は、体験することから日本文化に近づいてみようという会です。


会場となっている修能館の能舞台は、能楽堂と同じ寸法です。
白足袋を履いている方は舞台に上がることができます。
是非、白足袋をお持ちいただき、一緒に舞台へ上がりましょう。
また、前回まででは、実際に実演のほか
講演される演目の一部を参加者で共に唄ってみたり
実際に希望者には能面、装束を身につける経験も一部されました。

季節のお菓子を召し上がり、亭主役とお客役にそれぞれ交代で
お抹茶を自ら点て、飲む機会があります。
もちろん、お茶の先生またその門下生からの説明を受けながら
行えます。
お菓子は、季節の菓子とその他、その時期に並ぶお菓子について
説明もさせていただきます。

体験から日本文化の入口を味わっていただければ幸いです。

開 催 日:10月9日(日)
開   場:14:30~
開演時間:15:00~17:00
場   所:武田修能館(中野区中央1-26-6)
交   通:丸ノ内線「中野坂上駅」A1出口より徒歩5分
JR総武線「東中野駅」東口より徒歩6分
参 加 費:3,000円(菓子・抹茶付)
懇 親 会:18:00~(食事あり3,000円)
参加者の皆さんと講師で囲む、和やかな食事会です。

連 絡 先:麻布青野総本舗
担当:青野輝信
TEL:03-340-0020
e-mail:info@azabu-aono.com


懇親会の「参加」・「不参加」もご明記くだされば幸いです。

白足袋を持参された方は、舞台に上がる事ができます。

茶道裏千家 久保比登美
観世流シテ方 武田友志

※Facebookのイベント
http://www.facebook.com/event.php?eid=247170212001165
でも紹介されています。





2011年9月24日土曜日

上生菓子更新しました。秋11.09.24

上生菓子更新しました。
富有柿
外郎製 栗入り黄味あん
前回の青柿から色合いも変わり、
形、艶ともすぐれた熟れ頃の
富有柿を表現。
外郎は本来、薬として販売されており、
市川団十郎もその薬で難病が治った
とされていることから成田屋の
十八番には”外郎売り”がある。


秋山路
栗入り羊羹流し合せ 練り切り製葉添え
あざやかな色合いを楽しめる秋の山と
それを一層映えさせる夕焼けを
羊羹と栗で表現しました。

夕雁
薯蕷饅頭製 漉しあん 焼印仕上げ 織部風
秋に北方から隊列を組んでやってくる雁は
中国の故事に因み遠方からの使者に例えて
多くの和歌にも詠まれた。
源氏物語の須磨の巻にも登場する。
白い饅頭に一部緑色に染めた織部饅頭
(織部焼きにその色合いが似ているから呼ばれている)を
応用して作られている。

蔦紅葉
大納言小豆鹿の子製 求肥入り漉しあん 練り切り製蔦・葉添え
紅葉しているその葉、1枚1枚もきれいですが、

錦のように染め上げられた山々も見事とされ
錦の織物のようなその美しさから
「錦秋」と呼ばれている。
こぼれ萩
きんとん製 粒あん 白小豆甘納豆・味甚粉添え
秋の七草のひとつで、花期は7月から10月。
分布は種類にもよるが、日本のほぼ全域。
古くから日本人に親しまれ、
『万葉集』で最もよく詠まれる花でもある。
"こぼれ萩"は、散り落ちる萩の花を表した言葉。

玉菊
薯蕷練切製 漉しあん 羊羹製葉添え
菊の種類は数千といわれている。
いつとなく皇室の紋章に使われるようになったように、
桜の花と共に、日本を代表する花となりました。

一番大きな陽の数である九が重なる9月9日を、
「重陽」の節句として、宮中行事としては
天皇以下が集まり、詩を詠んだり菊花酒を飲んだりしていました。

その他の秋の上生菓子・生菓子
生菓子・上生菓子も麻布 青野総本舗